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インターフェイス まとめ1

仕事

最近は、エンドユーザがVODを見るために使う新画面を実装に多くの時間を割いていて、ユーザ・インターフェイスに関する文章を読んで、自分で色々実装しているうちに、何を見るにも使うにも、妙に使いやすさが気になるようになった。

色々読んだ中で、一番参考になったのが、このドキュメント。
http://blog.livedoor.jp/techblog/paper/ldtech2006/
Livedoor Readerを開発し、現在ははてなに移籍したma.laさんが書いたもの。
この中に書かれている「正しさ=速さ」というのと「ユーザを待たせないためには何でもやる。」っていうのは、常に意識するようになった。
とかく、画面というのはデザインの問題もあって、あーだー、こーだー、と中々何がいいのか決まりづらい部分ですが、とにかく、ユーザが最速で見たい映画を見つけれる画面というのが、何より大事なんだなと認識。目標がはっきりしたので、実装にも集中できた気がする。
Ajaxを使う(=画面遷移を無くす)意味についても、今まであやふやだったけど、すっきり分かった。

内容とは関係ないですが、これをHTML + javascriptで作ってるというところにも感動して、ソースをダウンロードして、少し解析したりもしてみた。1行、1行は調べていけば分かるんだけど、あんなものを作ろうなんてこと自体が今の自分からはでてこない発想なので、純粋にすごいなーと思って、凄く刺激になった。


こちらも参考になりました。ma.laさんと入れ違いではてなを退社された水野さんの連載。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061110/253363/
使いやすいインターフェイスというものは、突き詰めればパターンが決まるのかと思っていたけど、考え方は様々で、自分が使いやすいと思うもの、他人が使いやすいと思うもの、特にあんまりPCを触らない人が使いやすいと思うものが、全く違うものとなる可能性について、はっきりと認識できた。


こんだけ身近に情報が溢れている世の中、量、質に続いて、見せ方というのがますます重要性を増してくることは明らかなので、これからも意識して勉強していきたいところです。

多分、第2回に続く。