基礎からのiphone SDK
最近、今更ながらにiphoneアプリの作り方を勉強中。
4月から行く会社で、もしかしたら役立つんじゃないかなって、、いう下心と、
年末にようやくipod-touch(iphoneではない)を買って、素直にすげーって感動して、
正月に↓を読んで、「とにかく毎日xcodeを起動するようにしました。」
って文章読んで、感化された。
- 作者: 日経BP社出版局
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2009/12/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 20人 クリック: 605回
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で最初の1冊としてチョイスしたのが↓
- 作者: 鶴薗賢吾
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/10/14
- メディア: 大型本
- 購入: 4人 クリック: 26回
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選んだポイントとしては、
・改訂版で新しいOSに対応している。
・objective-cは全くの初めてなので、ほんとの基礎から。
・でも、細かい文法の説明とかはいいので、とにかくサンプル作れる。
という所。
概ね満足のいく1冊。
そして、この本もいいんだけど、iphone SDKのセットアップの簡単さに感動した。
eclipseって、慣れるまで結構大変で、環境作るのが新人とかの大きな関門と
なってしまって、プログラミングに行く前に一つくじけたりするけど、
iphone SDKは環境構築が超簡単で、しかも超ハイ機能。
さくっとプログラミングに入れるので、家でやってみようと思えた。
そういえば、去年の今頃は英語の勉強に燃えてたような覚えが。。
やっぱり新年は何か新しい事をやりたくなるのかな〜。