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ソーシャルネットワークの試写会に行ってきた。

技術 その他

エンジニアの端くれとしてマーク・ザッカーバーグfacebookという単語にはものすごく興味があるし、本も買って読んだ。

facebook

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それに加えてボクが大好きな「ファイトクラブ」という作品の監督である、デビッド・フィンチャー監督とあっては、必見でしょうと思っていたら、12月に日経エンタメの試写会のお知らせを知り、速攻で申し込んで、今日行ってきた。
ファイト・クラブ [DVD]

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まずは、Zynga japanジェネラル・マネージャー 山田進太郎 氏 × 日経エンタテインメント!編集長 吉岡広統 の軽い対談。
一番、印象的だった言葉は山田さんの「家でテレビやDVDを見ていても、友達から電話があったら多くの人は電話に出る。それがソーシャルの力。」というもの。ソーシャル、ソーシャルとbuzz wordのように言われているけど、簡潔で納得いく説明でさすがだな〜と思った。
新しいサービスを考えると、ソーシャルという言葉はどうしても出やすいものとなるが、この簡単な原理が根底にあることを忘れてしまっては何だか分からない物になってしまいそうなので、気をつけないといけないなと思った。


そして、映画本編へ。
内容的には前出のこの本の内容にけっこう近いように感じた。
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でも、そこは監督の力もあって、本で読む2万倍くらいは面白く内容が頭に入ってくる。上映中ずっとアドレナリンが出まくりな感じだった。
ザッカーバーグが凄いスピードでフェイススマッシュを作り出して行くシーンでワクワクして、裁判でのやり取りは尖りまくった発言にしびれて、アメリカンドリームが着々と叶えられて行く様子に夢をもらい、最後にはザッカーバーグに何とも言えない人間味を感じられるようになって、すっかりと魅了されてしまった。
facebook自体は日本ではまだ少しマイナーな存在なので万人にこの映画が受けるのかは分からないけど(一緒に行ったfacebookを知らない嫁も面白かったとは言ってました)、少なくても見ようかどうか迷ってる人は行って損をすることは無いと思う。


あと、会場では、気になっていたこの本が1割引で先行発売されいたので、購入して帰った。実際の人たちの当時の写真が巻頭に少し載っていて、映画を見た後だと感動ひとしお。そして、登場人物たちが実物に似すぎていて、ちょっとびっくりする。

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

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まだ、最初2章くらいしか読んでないけど、映画とは少し違うテイストな感じ。映画のエンドよりも先のことまで書かれた本の模様。味わいながらしっかりと読み進めたいと思う。
(読んでる感じ、映画は事実を多少脚色してあるのかもしれないな〜とも思う。まあ、2時間にまとめようとしたらそういう面はでてくるだろうし、何より面白かったからいいんだけど。)


今までこういう成功した起業家の人の講演を聴いたり、本を読んだり色々してきたけど、こういう素晴らしい映画でその世界を垣間見れたことは何よりも凄く刺激になった。
無性に海外で働いてみたくなったし、新しい世界を作るということに挑戦してみたくなった。
現在、TOEICは850点。準備はそれなりにしてきたつもり。日々精進を重ねて、あとは。。