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デブサミに行った その2 #devsumi

前回のエントリーの続き。

最初2つは言語の話。長年の付き合いのJavaと最近学び始めたRuby
付き合いの長さ(?)、自分はまだまだJava愛が強いなと感じることができましたww。

Ruby2.0 by Matz

  • ruby 生誕20周年!
    • 1993年2月24日に開発開始
    • 1995年12月21日に公開ver 0.95
    • 1996年12月に1.0
    • 以降順調にバージョンアップを重ねたが、1.8と1.9の間がかなり間が空くようになった。
      • 心理的な障壁。

  • とうとうやってきた2.0
    • RubyConf2001 で始めてruby2に言及
      • 第一回。31人の参加者。
    • 新VM、新GC、埋め込み、ネイティブスレッド
      • 2001年に考えていたことは1.9で実現された

  • 現代のRuby2.0の起源
    • ruby conf2003で言及していたのが最初。
    • 壁を乗り越える要因
      • 20周年!(誰に言われたか忘れたけど、強く後押しされた。)
      • ADD(=Aniversary Driven Development)
      • キーワード引数、メソッドコンビネーション、セレクターネームスペースが2011年位にできあがってきて、いけそうな気がした。


Java! 日本オラクル 寺田さん

寺田さんの話を聞いているうちに自分の中のJava愛が目覚めてきて、普段はあんまりやらないんですが、頑張ってつぶやいてみました。














QA@ITの事例 西村さん

GitHub時代の開発委託とは? デブサミの資料を公開しました - QA@IT公式ブログ



後半のパネルでメモった内容を補足。


Q.技術的負債、プロト作成について
負債を溜め込んででも開発速度を極限まであげるべきでは?
離陸しなければ、そもそも開発が継続しない。プロトを捨てる必要はあったのか?

A.うらしまさん
ケースバイケース。今回に関していうと、ローンチ = 開発終了というわけではなく、ゴールが明確ではなかった。この状況では、ある程度、きれいなものを積み上げていくしかなかった。
プロトは何を作るかを理解するために作ったもの。三回作れば勝てる仮説。

A.西村さん
テスト無いプロダクトで幸せになった人はいない。 by うらしまさん
(あとからの機能追加がすごく大変。メンテコストが高くなってプロダクトが死んでしまう。)



Q.これって特殊解なんじゃないの?

A.角谷さん
プロジェクトは全て特殊(そうじゃなかったら980円/月とかで提供されるでしょ)だけど、そこは掘り下げずに。
ジム・コブリン:三回起きたらパターン。二回だとcoincidence。一回だとaccident。
今は特殊かもしれないが、そういう潮流は肌感覚として感じている。これからあり得るんじゃないか。


朝のセッションで日本は付加価値をつけるIT投資が苦手だが、そこを伸ばしていかないといけないという話がありましたが、こういう事なのかな〜と思った。SI云々の話はよく聞くけれども、アメリカと比較して日本が全然伸びれていないということは、それだけの伸びしろを秘めてるとも言えなくもないので、逆にチャンスは転がっているんじゃないかと思ったり。
個人的にちょっと気になったのは、西村さんがpull-req送った話や、Github云々の話も多く、ツールにフォーカスあてすぎかなと感じました。本質的/普遍的な言葉で説明がもうちょっとあったら、腹落ちの度合いも増した気がします。
あとは角谷さんの↓がちょっと気になります。。