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「村上さんのところ コンプリート版」読了した

村上さんのところ コンプリート版

村上さんのところ コンプリート版

購入したのが7/24で、ついさっき読み終わった!
期間中、ずっとこれだけ読んでたわけではないけど、1ヶ月と3週間くらいかかった。感慨深い。
コンパクト版が紙でも出てるけど、村上さんがどっかの回答(ブックマークし忘れたのでもはや探索不能w)の中で、今回はたくさんの"量"を積み重ねることに意味があると考えている、みたいなことを書いていて、それはホントにそうだな〜とコンプリート版を読み終えて感じている。(ただ、勿論、紙のほうは読んでないので、実はそっちでも似たような効能を得られるのかもしれないw)
過去に村上春樹さんの小説は何度かトライはしたものの、あまり好きになれなくて、ゆえに、どんな人かも全然知らなかったけど、この本や、並行して読んだ他のエッセイや小説を通して、ボクも無事に(?)村上主義者になれた気がする。

この本はトピックもランダムだし、量も凄いので、感想は書きづらいけど、ボクが一番良かったな〜と思うのは、全体を通じて物語の必要性が説かれていたり、本を読む事が絶対的に肯定されていて、自分の中の読書熱がぐぐっと高まったこと。年齢と共に保守的になってきたようで、あんまり新しい作家さんやジャンルには手を出さなくなりつつあったり、その前から翻訳モノって食わず嫌いしたりしていたけど、色々と読んでみようかなと思い始めた。

以下、回答の中で紹介されてた本のメモ。"The great Gatsby"と"心臓を貫かれて"は何回も言及されてたので、この辺からかな〜。でも、一番始めは"鉄道大バザール"と決めているw。

「でもさ、あの長い旅行から帰ってきたら、留守中に女房が浮気しているのが分かってね、それで離婚したんだ。参ったよ。」とポールがこのあいだ打ち明けてくれました。



鉄道大バザール 上 (講談社文芸文庫)

鉄道大バザール 上 (講談社文芸文庫)

鉄道大バザール 下 (講談社文芸文庫)

鉄道大バザール 下 (講談社文芸文庫)

The Great Gatsby (English Edition)

The Great Gatsby (English Edition)

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

心臓を貫かれて〈上〉 (文春文庫)

心臓を貫かれて〈上〉 (文春文庫)

極北

極北

The Goldfinch

The Goldfinch

すべての美しい馬 (ハヤカワepi文庫)

すべての美しい馬 (ハヤカワepi文庫)

第三帝国の興亡〈1〉アドルフ・ヒトラーの台頭

第三帝国の興亡〈1〉アドルフ・ヒトラーの台頭

ダーク・スター・サファリ ―― カイロからケープタウンへ、アフリカ縦断の旅 (series on the move)

ダーク・スター・サファリ ―― カイロからケープタウンへ、アフリカ縦断の旅 (series on the move)

はい、泳げません

はい、泳げません

三四郎

三四郎

偉大なるデスリフ (村上春樹翻訳ライブラリー)

偉大なるデスリフ (村上春樹翻訳ライブラリー)